忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2026/06/10

障害

「最大の敵は身内にあり」

旦那は長男です。

この辺はまだまだ田舎だから,必然的に長男が跡継ぎという方程式が成り立っています。

私は旦那と結婚する際に,「嫁ぎ先に住み宿を継ぐ」ことが最大の約束になっていました。

私の実家も飲食店を営んでいるので

『人と係わること大好きだから問題な~い。それに結婚してからでも進路変更は可能でしょ』

と簡単に考えていました。相当甘かったです。私。ハイ。

結婚して5年くらいは宿の経営もそれなりに推移していたわけですが,

交通手段の便が良くなり,景気の悪化の煽りを受け,宿の収益は激減。

義母も赤字を出すくらいなら,宿を続ける必要はない。と言い始め・・・

2~3年後には宿を閉める決心をしたようです。

そんなわけで,宿を継ぐ約束は無くなった訳なのですが,

最大の嫁ぎ先に入るといとう問題が残っていました。

旦那は大学の4年間を東京で過ごした以外は,実家で暮らしていて,

青年会だの消防団だのと,未来の生活に向けて着々と基礎を築いたわけです。

とどのつまりは

実家だぁ~~~い好き
 ということなのです。



私は生まれも育ちも現在の街なので,正直言えばこの地を離れたくありませんでした。

だけど,旦那との約束だったし,無駄な借金もしたくなかったので,

それも運命かな?なんて思って,当初懇意にしていた地元工務店に

嫁ぎ先の倉庫跡地に家を建てるべく相談にのっていただいたわけなのですが,

程なくして,喘息が悪化。

嫁ぎ先には住めない状況が発覚したわけです。



旦那は実家だぁ~~~い好き ですから

とてもショックを受けていたように思います。

だけど,私と息子のことを考えて決断をしてくれたわけで・・・

これについては今も申し訳なく思っています。



で,問題は,この現実をどうやって義両親に納得させるかとです。

だって,息子は家を継いで自分達の老後の面倒をみてくれるであろうと信じて止まないわけですから。



まずは旦那が口火をくってくれました。

義両親には青天の霹靂

すぐに納得などしてくれるはずはありません。

特に義父。

息子である長男の旦那に,烈火のごとく怒ったとか。



話せば話すほど,

本当は旦那も嫁ぎ先へ帰りたいんだと言う気持ちはわかって貰えないのです。

最も,義父も頭ではわかっていてもそれを受け止められない状況なんでしょうね。

これは仕方がないことでしょう。

でも残念ながら,どうしようもないことですから。

私達にはまだ3歳の息子を育て上げる義務があるんですから。




そして現在の状況。

義母は渋々了解してくれています。

義父は・・・この話をするとその場からいなくなります。平行線です。

私達夫婦は今すぐでなくとも,将来的に一緒に住めるようにと,1階に仏間兼両親の和室を設えます。



こんな風に強行突破ではありますが, ←突破してないけど(;^_^A アセアセ…

土地も見つかりボチボチスタートしているのです。










拍手[0回]

PR

2010/02/17 家づくりまで Trackback() Comment(0)

経緯1

実は私、喘息もちなんですね。

で、3歳になる息子にも見事に遺伝しまして、息子も見事に喘息ちゃんです。ハイ


旦那の実家、つまり私の嫁ぎ先は、現在の市営住宅から、車(下道)で40分の山。

築35年。年季の入ったスキー宿を経営しています。

敷地はたんまりあるので、

増改築もしくは敷地内にある倉庫を壊して若夫婦の小さな家を建てるつもりで、

その時がくるまでは、夫婦と息子とで気楽な麓生活を楽しんでいたわけです。



しかし、結婚して8年たつのですが、どうも嫁ぎ先へ行くと喘息発作が出るんですね。

私のアレルゲン原因のひとつである、ハウスダストが原因だろうと、

私と息子が到着前に部屋掃除をしてくれるのですが、どうも、発作が止まらない。

罹りつけの呼吸器専門内科で状況を説明したところ、

気圧の関係が大きいだろうとのご指摘。

しかも、15年の長いお付き合いをしている患者ですから、私の身体の状況から考えて、



「心肺機能が低下する」

「40歳台で階段を昇れなくなるよ」

終いには

「自殺行為だね。責任もてないから」

と半ば脅し状態。



確かに結構あがるんですよね。海抜っていうんですか?

その頃の私達夫婦は、まぁ、気楽な生活はしているものの、アラフォー夫婦ですから、

借金はなるべくしたくない!!というのが本音だったわけです
。←今も変わらないけど

だから「そのDrは大袈裟だよ」といってくれることを祈ってセカンドオピニオンを受けましたよ。



だって土地購入費が嵩むわけじゃないですか。

我が家のような薄給夫婦には大きな負担ですから。



でも悲しいかな、ほかの病院で受けた答えは、主治医と同じ答え。

絶対的に嫁ぎ先の風土が合わないわけですから。



お気楽夫婦ですけど、3年前に息子を授かることができてから、

一応、親として、最低限息子の成長は見届けたいわけですし、

早死になんかしていられないわけです。

もう、答えはひとつです。

旦那には生まれ育った土地からはなれる勇気ある決断をしてくれたことに感謝しつつ

土地探しからのマイホーム計画がスタートしたのでした。





拍手[2回]

2010/02/15 家づくりまで Trackback() Comment(0)

プロフィール
 
HN:
さくら しかまる
性別:
女性
職業:
会社員
趣味:
料理・美味しいものめぐり
自己紹介:
主人・息子(3歳)主人が育った山がみえる場所で家を建てます。大きな家は建てられないけど機能的で趣味が満載の家を目指します。
2010年秋完成予定!!
 
 
カレンダー
 
05 2026/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
 
 
最新記事
 
(09/02)
(09/02)
(08/03)
(07/22)
(07/15)
 
 
カテゴリー
 
 
 
ブログ内検索
 
 
 
アーカイブ
 
 
 
最新TB
 
 
 
リンク
 
 
 
カウンター